キャッシングのメリットとデメリット!クレジットカード現金化との比較

ここでは、キャッシングを利用する場合のメリットとデメリットについて解説していきます。
キャッシングはとても便利な現金の調達手段ですが、現金を手取り早く調達する方法としては、クレジットカード現金化といった方法もありますから、それらと比べてどんな点がメリットになり得て、どんな点がデメリットとなりうるのか、ということを解説します。

キャッシングのメリット

キャッシングの大きな特徴として人気を集めているのは、やはりその手軽さ。
もともと銀行から融資を受けるのには非常に時間がかかるという点をついて、手軽さを売りに登場した融資サービスですので、そのメリットはクレジットカード現金化やカードローンと比べても、かなり秀でていると言っていいでしょう。
今は銀行をはじめとして、消費者金融や信用金庫など、様々なところがキャッシングサービスをしていますので選択肢も豊富ですよね。

キャッシングのメリットとしては大別すると3つになります。

  • 何と言っても手軽で便利!
  • 無担保・保証人なしで利用可能!
  • 周りの人にバレにくい!

何と言っても手軽で便利!

キャッシングの最大のメリット、最大の魅力は、やはり何と言っても利用までの手軽さと便利さという点が挙げられるでしょう。
キャッシングを利用するまでの順番は、どんな業者を利用するにしても、借り入れまでの流れは、だいたいは以下のような流れになります。

  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 必要書類提出・契約
  4. ATMからの引き出し・口座へ振込

インターネットが普及する前は申し込みや審査が面倒で、時間も借り入れまでに1〜2週間程度かかるイメージが強かったのですが、最近では、ネットだけで申し込みが完了したり、審査の自動化やネットの情報共有などが進むことで、利用までにかかる時間は非常に短縮されています。
申し込みをした時間帯や審査で特に問題となる項目がないことが条件になりますが、なな、なんと「最短即日融資」が可能なキャッシング業者も増えているんです!

また、多くの人が利用しているクレジットカードにはキャッシング枠をついている場合も多く、そうしたカードを持っていればそれだけで利用が可能!
お金を借りたい時に、手続きもなにもなしにお金を借りられる、これはクレジットカード現金化やカードローンにはない強みと言えるでしょう!
ATM

無担保・保証人なしで利用可能!

お金を借りる時に問題となるのが、やはり保証人や担保といった点は気になるところですよね。
両親から「連帯保証人にだけは絶対になるな!」と言われた方も多いのではないでしょうか。
はい、私も言われたことがあります(笑)
基本的にマイナスイメージの強い連帯保証人は頼むことも難しいですよね。
しかし、キャッシングでは連帯保証人が不要、さらには借金の形に担保を要求されるということもありません。
キャッシングで重要になるのは本人に返済能力がきちんとあるか、社会一般から見て信用できる人かどうかというところになります。

こうしたシステムは信用貸しと呼ばれ、本人の借金や返済の履歴を評価しているのです。
個人の信用を測るこのシステムは、ローンを組む時、クレジットカードを作る時などなど、現代社会では様々なところで利用されています。
ローンなどの高額の借り入れの場合は、信用貸しと保証人の両方を求められることもありますが、比較的、上限金額の低いキャッシングの場合は保証人などの必要もなく、手軽に申し込むことができるというわけです。

bank

周りの人にバレにくい!

また、インターネットが普及したこともあって、一回も店舗に行く必要なくキャッシングの申し込み手続きが可能な業者も多く、周囲の人にバレにくいという点もメリットでしょう。
別に隠すようなことじゃない、とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、こうしたことを気にされる方も多いことと思います。
悪いことをしているわけではないですが、職場なんかで噂されたり、友人の間でそんな話が出回るようになると、お金を借りる話なんて一切していないのに、何故だか連絡が取れなくなる人が出てきたりするものです。
そんな友達がいのない人は放っておいてもいいと思いますが、不名誉な話は出ないにこしたことはありませんよね。
また、申し込みだけでなく、返済や借り入れに加えて利用状況の確認までをネット上で完結させられるキャッシング業者もありますから、周囲にバレたくないとお考えの方はこうした業者を探して見ましょう。

キャッシングのデメリット

手軽さが売りのキャッシングもメリットばかりではありません。
キャッシングのデメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

  • 比較的、金利が高い
  • 上限金額が少ない

キャッシングは金利が高い

キャッシングの金利というのは15%以上(実質年率)というのが相場です。
これは他の方法に比べるとかなり高めの数字で、キャッシングの返済がリボ払いが多いこととも合わせて、高額で利用するのは躊躇われる金利です。
翌月一括払いができるカードであれば金利の必要がなかったり、中には金利の低いカードもあるようなので、利用する際には、そうした条件で利用できるかどうかを確認しましょう。
リボ払いである程度の金額を借りる場合は、通常の引き落としによる返済ではほとんど元金が減らないということを理解した上で利用するようにしましょう。

リボ払いについては別のページで解説していますので、そちらもご参照ください。

上限金額が少ない

キャッシング可能な上限金額というのは、他の方法に比べるとあまり高くないというのが一般的です。
クレジットカードの場合を例に取りますと、キャッシング枠はショッピング枠の中に含まれているため、ショッピング枠で30万円がある場合では10万円前後が一般的です。

この上限金額は年収信用によって決まっており、特に年収については総量規制の対象となるため、その影響は非常に強く働きます。

総量規制とは・・・

総量規制というのは、個人にお金を貸す場合は、借りる側の年収の3分の1までしか貸してはいけないという法律上の仕組みです。
銀行や消費者金融、クレジットカード会社などの貸金業を営む業者に対して、貸金業法という法律で規制されています。
金融業者が個人に対して返済の見込みが立たないほどにお金を貸すことを防ぐ目的で制定されました。

ですから、一般的な年収300万円の人の場合では、信用度が完璧に近い状態だったとしても限度額は最大100万円を超えることはないのです。
また、他社での借り入れ状況も勘案されるため、他社で借り入れをしている場合は限度額からその借り入れ額を引いた金額が上限となってしまうのです。

クレジットカード現金化、との比較

さて、キャッシングのメリットとデメリットについて見てきましたが、ここで、クレジットカード現金化との比較をしてみましょう。

キャッシングが優秀な点

クレジットカード現金化と比較してキャッシングが優れている点としては以下の2点が挙げられます。

  • 手軽さでは一歩リード!
  • 法律的にホワイトで悪徳業者が少ない

まず、一番に挙がるのは、やはりその手軽さでしょう。
すでにキャッシング枠のあるクレジットカードを保持していれば、なんの手続きも必要なく、ATMからすぐに現金を借り入れることができます。
クレジットカードがない場合は、新たに作る必要がありますが、これはクレジットカード現金化でも同じです。

そして、次は法律的にグレーゾーンに当たり、悪徳業者も少なくないというクレジットカード現金化に比べれば、法律を遵守していること、悪徳業者が少ないということは、安心して利用できるという点でメリットとなるでしょう。

キャッシングが劣る点

クレジットカード現金化とキャッシングを比較した時にキャッシングが劣っている点は以下の3点です。

  • 審査の必要がある
  • 金利が高い
  • 上限金額が低い

一つ目の審査の必要があるという項目は、問題のない人は全く関係がないのですが、すでに他社での借り入れがあったり、どこかの業者で審査に落ちているといった方の場合は大問題でしょう。
キャッシングの審査は返済能力の有無やこれまでの返済履歴などから、ある程度厳しく判定されてしまいますし、固定収入のない主婦や学生といった人では審査が非常に通りづらいという側面もあります。
しかし、クレジットカード現金化の場合は審査などは一切なく、ショッピング枠に余裕のあるクレジットカードさえあれば問題なく利用できるため、とても審査に不安のある方には現金化の方が利用しやすいでしょう。

二つ目は金利が高いことです。
キャッシングの金利は他の方法と比べて基本的に高くなっています。
クレジットカード現金化はショッピング枠の金利が採用されますから、キャッシング枠の金利よりも必然的に低くなります
同じ金額を利用するなら、やはり金利が低い方がいいですから、これはマイナスです。

三つ目は上限金額が低いことです。
キャッシングは年収や信用といった要素で上限金額が決められると言いましたが、特にクレジットカードの場合のキャッシング枠はそれにプラスして、ショッピング枠の範囲内という制限がつきます。
ショッピング枠の半分から3分の1程度が相場で、信用度が低い場合はもっと低くなることもあります。
こうした理由から上限金額において、キャッシングが現金化を超えることは難しく、高額の利用で現金化が採用される原因の一つになります。

まとめ キャッシング利用に当たって

さて、キャッシングについて、そのメリット・デメリットについてや、同じく緊急にお金が必要になった時の手段であるクレジットカード現金化との比較について、ご理解いただけたでしょうか。
まとめると、キャッシングはクレジットカード現金化と比べて手軽さと信頼性において優秀です。
ただし、金利面や上限金額の面ではクレジットカード現金化に軍配が上がります

利用するのであれば、あまり大きな金額でなく、金利もつかない一括払いで返済可能な金額に留めるのが賢明です。
キャッシングもクレジットカード現金化も、業者や契約内容によってサービスが大きく変わりますので一概には言えませんが、少額での利用の場合、クレジットカード現金化は換金率の関係で割り高になることも多いため、キャッシングの方が有利になることも多いですよ!

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